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次は日本が舞台に!『ダイ・ハード』の次回作『ダイ・ハーデスト(仮)』の制作決定!
ブルース・ウィリス主演の人気映画『ダイ・ハード』シリーズ最新作の制作が決定し、日本が舞台になることがわかりました。 ・・・ ⇒ ENTAMERANKING
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ブルース・ウィリス主演の人気映画『ダイ・ハード』シリーズ最新作の制作が決定し、シリーズ第6作目となる仮タイトルは『ダイ・ハーデスト(原題) / Die Hardest』に決定し、日本が舞台になることを脚本家のベン・トレビルクックが明かしています。 → Ranking
(以下引用)
今年2月に約5年半ぶりのシリーズ第5作『ダイ・ハード/ラスト・デイ』が公開されたばかりの同シリーズだが、TotalFilm.comによると、すでに次回作の製作がスタート。脚本家に抜てきされたベンは執筆に取り掛かっており、次回作ではニューヨークからストーリーが始まり、その後、東京が主な舞台になることが決定しているという。
そのほかの詳細はまだ不明だが、ベンは「シリーズや常連のキャラクターにはとても忠実なものになる。それでいて、リアリティーあふれるストーリーにする予定だよ」と構想を語っている。
シリーズ第1作『ダイ・ハード』からアメリカを主な舞台にしていた同シリーズだが、最新作『ダイ・ハード/ラスト・デイ』ではロシア・モスクワが舞台になっており、着実にスケールアップを遂げていることがうかがえる。
(引用元)シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0052624
この報道に、早くもネット上では「秋葉原で電化製品やオタク商品をお買い物する物語だろうな。」「東京で爆破シーンなんて取れないだろ」「どうせまたスクランブル交差点と忍者が出てくるんだろ」「日本じゃこういう作品は画にならないんだよ」「アクションシーンの撮影どうするんだろう」「日本を舞台にしたハリウッド映画で名作は一つもない」などと早くも話題になっています。
日本が舞台ということで、どんな話になるのかなどの予想を考える人が多い中、第5作のタイトルが『ダイ・ハード/ラスト・デイ』だったことから、「ラストじゃなかったのか」などの声も多数上がっていました。
邦題は『ラスト・デイ』となってますが、原題は『A Good Day to Die Hard』となっており、第5作がラストという意味ではないようです。
確かに、日本では派手なアクションシーンを撮影するのは難しそうですが、やはり人気のハリウッド映画に日本が出てくるとテンション上がるので、どんな作品になるのか今から楽しみですね。
2013年9月13日公開の『X-MEN』シリーズの最新作『ウルヴァリン:SAMURAI』でもウルヴァリンが日本に来るという設定で、日本各地で撮影が行われ話題になっています。
映画『ウルヴァリン:SAMURAI』予告編動画はこちら! ⇒ Ranking
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