勘違い女優まっしぐら!?剛力彩芽が勘違い発言を連発
ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』の最終回視聴率が8.1%で、月9史上最低の数字を記録するなど「低視聴率女王」と叩かれる ・・・ ⇒ ENTAMERANKING
ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』の最終回視聴率が8.1%で、月9史上最低の数字を記録するなど「ゴリ押し」に続いて「低視聴率女王」と叩かれる剛力彩芽。
しかし、当の本人はまったく気にすることなく、勘違い発言をしているようです。
剛力の勘違い発言とは → Ranking
(以下引用)
先日はフジテレビ系のドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』の最終回視聴率が8.1%で、月9史上最低の数字を記録した。このことでさぞ本人も落ち込んでいるかと思いきや、ドラマの制作関係者によると「本人は『やっぱり原作が難しすぎて数字が取れないよね。演ってるときからそう思ってた』と平然と言っていて、周囲を驚かせた」というのだ。
(引用元)日刊サイゾー
『ビブリア―』の視聴率が悪かったのは確かに製作側に原因はあると思いますが、主演の剛力がするべき発言ではない気がしますね。
人気女優としてドラマやCMなどに「ゴリ押し」されているものの、嫌いな女優ランキングの上位に入るなど、実際は人気や演技力がないと叩かれることも多い剛力。このことに関しても勘違いをしているようです。
(以下引用)
「それでも演技力を身に付ければ評価も高まるものですが、長いセリフを読むのに生かせると薦められた読書には応じず、『読むのは台本だけで十分』と笑顔で断っていました。性格は明るくていい子ですが、まったく自分に落ち度はないと思い込んでいる天然の自信家なので困りました」(同)
(引用元)日刊サイゾー
さらに、別のドラマ関係者の話によると、あるベテラン女優が「ちょっと本格的な演技の指導を受けたら、もっとよくなるよ」と本人にアドバイスしたところ「今のままで、『個性もあってすごくいい』ってみんな言ってるから大丈夫」と、笑顔で拒否をしたこともあるのだとか。
これだけ剛力が勘違い発言をする背景には、こんな原因があるようです。
(以下引用)
もっとも、本人が努力しなくとも仕事が次から次へと舞い込むため、実力向上の必要がないという状況もある。テレビ関係者によると「事務所のゴリ押しはもちろんですが、ポスト上戸彩の一角として売られているので番組スポンサーには受けがよく、スポンサーありきで番組出演が決まっているところが大きい」という。
「彼女の出演料は、実は世間で言われているよりずっと安いんです。上戸の半額以下なのでスポンサーから歓迎されていて、安いから露出が増え、露出が増えるから価値が上がってさらにお買い得感が増すという循環になっているんです」(ドラマの制作関係者)
(引用元)日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2013/04/post_13067.html
こういった仕事が入る経緯を、スタッフなどが教えずに『また仕事が入ったよ』とだけ伝えるため、剛力本人も自分が人気急上昇だと勘違いしてしまっているのだという。
剛力に現実を伝えずに褒めてばかりいるのは、事務所の方針だと言う一説もあるようですが、これだけ叩かれながらも「この仕事をしていて、つらいと思ったことが一度もない」と発言したこともあるほど、勘違い女優へまっしぐらに進んでいるようです。
以前は、ネット上での剛力に対する批判的な意見を本人も知っていて「どうせ私は叩かれるんでしょ」とノイローゼ寸前だという話もありましたが、実際はどっちが本当なのでしょうか。
剛力彩芽、ノイローゼ寸前! ⇒ Ranking
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剛力彩芽、ノイローゼ寸前! ⇒ Reading
厳しいと言われる芸能界では、世間の声に耳を傾けてへこんでいるようでは、生き抜いていくことはできないのかもしれませんね。
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