注目
浜崎あゆみが内山麿我と破局！ファン離れを恐れ…
浜崎あゆみがバックダンサーのマロこと内山麿我と破局したと報じられています。破局の原因は ･･･ ⇒ ENTAMERANKING
浜崎あゆみがバックダンサーのマロこと内山麿我と破局したと報じられています。
昨年11月に交際宣言をし、旅行先のパリから手を繋いで帰国するなどラブラブだった二人に何があったのでしょうか。
昨年末に行われた浜崎あゆみのカウントダウンライブ前日から、破局を思わせる騒動があったようです。
（以下引用）
昨年12月28日、浜崎あゆみ（34才）は、翌29日から始まるカウントダウンコンサートから、恋人でメインバックダンサーの内山麿我（＝マロ・28才）を降板させた。
「彼女は最後まで悩んでいました。メインが抜けるとなると、代役を含めステージの演出そのものを練り直さなければいけませんからね。現場は大混乱ですし、何より、大事な本番がうまくいくのか、不安を抱えて臨むことになりますし…」（ふたりを知る関係者）
（引用元）NEWS ポストセブン
マロを突然降板させた理由については、ファンから「公私混同しないでほしい」との批判が多かったからと言われています。
この時から、一部で「破局したのでは」という話も出はじめていました。
今回の女性セブンの報道によると、その噂は間違いではなかったようで…
（以下引用）
「仕事上のことだけでなく、プライベートでももう別れたみたいですよ。彼女の家からマロは出て行って、荷物ももう全部運び出したそうです。昨年の12月中旬には、彼女の中で決まっていたんじゃないですか」（前出・関係者）
（引用元）NEWS ポストセブン
交際発覚後に、マロは前妻と離婚裁判中だったことや、前妻とは別の婚約者がいて、さらにその婚約者との間には子どもがいることまで発覚し騒動となりました。一方の浜崎も、前夫との離婚が成立していない状態であることが発覚したり、どうみても交際を始めるのも、交際宣言するのも時期尚早だったと思います。
恋愛をするのは自由だと思うのですが、今回はさすがにオープンにしすぎた上に、さらに恋人がツアーなども一緒に参加しているバックダンサーなので、不快に感じるファンも多かったようですね。
（以下引用）
「彼女は、“チームあゆ”の座長として、スタッフやダンサー、スタイリストらファミリーの生活を全部ひとりで抱えているんです。マロとの恋で、ファンがどんどん離れていくのが手に取るようにわかったし、このままじゃ、ファミリーまで路頭に迷わせてしまうんじゃないかって思ったのでは？」（前出・関係者）
（引用元）NEWS ポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20130107_164795.html
スタッフの生活も全てひとりで抱えているのは凄いと思うのですが、それならもう少し責任を持った行動ができないのかなとも思います。
今回は、交際宣言をしなければここまで騒動にはならずに済んだような気もするのですが。
浜崎は熱愛・破局などの報道時期とCDリリース時期がいつも重なることで、浜崎の恋愛ネタは「宣伝」「話題作り」と言われていますが、今回も偶然なのか新曲リリースが近いんですよね。やはりこれは･･･笑
▼長瀬が忘れられない浜崎あゆみのセックステク！ＡＶ女優でも満足できず…▼
長瀬が忘れられない浜崎あゆみのセックステク！ ⇒ Ranking
長瀬が忘れられない浜崎あゆみのセックステク！ ⇒ Ranking
長瀬が忘れられない浜崎あゆみのセックステク！ ⇒ Reading
訪問ありがとうございます！
おすすめ新着記事
人気ブログランキングへ
≪ 小嶋陽菜「AKBに入ってから初めての連休」 超多忙な労働環境にファン驚愕！ | HOME | スギちゃん２億円の豪邸に引越し！？ ≫
コメントの投稿
≪ 小嶋陽菜「AKBに入ってから初めての連休」 超多忙な労働環境にファン驚愕！ | HOME | スギちゃん２億円の豪邸に引越し！？ ≫
人気ページランキング
3日間アクセスランキング
最新記事
月別アーカイブ
- 2013/11
- 2013/10
- 2013/09
- 2013/08
- 2013/07
- 2013/06
- 2013/05
- 2013/04
- 2013/03
- 2013/02
- 2013/01
- 2012/12
- 2012/11
- 2012/10
- 2012/09
- 2012/08
- 2012/07
- 2012/06
- 2012/05
- 2012/04
- 2012/03
- 2012/02
- 2012/01
- 2011/12
- 2011/11
- 2011/10
- 2011/09
- 2011/08
- 2011/07
- 2011/06
- 2011/05
- 2011/04
- 2011/03
- 2011/02
- 2011/01
- 2010/12
- 2010/11
- 2010/10
