篠田麻里子の総選挙発言の真意!スタッフの陰口に泣いた過去
今年の総選挙で「潰すつもりできてください」と強気な発言をして話題となった篠田麻里子ですが、その真意には辛い過去の経験が ・・・ ⇒ ENTAMERANKING
AKB48 選抜総選挙で「潰すつもりできてください」と後輩に対して強気な発言をして話題となった篠田麻里子。この発言をした真意は、篠田麻里子の過去の経験と関係があるようです。
今やAKB48の中心メンバーであり、女性誌『MORE』の専属モデルとしても活躍している彼女ですが、まだAKB48も無名でモデルを始めたばかりの時のことを語っています。
(以下引用)
「最初は、いろいろ驚いたし、悩みました。(中略)当時は22歳だから、モアの洋服が大人っぽく感じられて、私って似合ってる?っていう不安もあった。まずは、自分で自分を可愛いって思えないと、他人にも可愛いと思ってもらえないじゃないですか。心配で堂々とカメラの前に立てないし、全然動けないしで、もうボロボロ。終了後、スタッフに『大丈夫?』って優しく声をかけられて、『はい!』って普通に答えたけど、実はこっそり半泣きでした(笑)」
「あるドラマに、ワンシーンだけ出演させてもらったことがあって、ほんのひと言だけ言って去るシーンだったんですけど、そのひと言すら緊張でかんでNG出しちゃったんです。休憩中、ロケバスにいたら、『あのシーンいらなくない?』『しかたないよ。あの子は出さなきゃならないから』ってスタッフの会話が聞こえてきて(笑)。さすがに帰って泣きましたねぇ」
(引用元)集英社雑誌ニュース
このぐらいのことはたいして辛い経験じゃないように思えてしまうのは、芸能界のイメージのせいでしょうか。芸能界ではありがちなエピソードのような感じもしますが、華やかにみえる世界でも裏というのはあるものです。
順風満帆に見える篠田麻里子もいろいろな経験をしてきたということですね。
そんな経験もあって、総選挙のあの発言をしたようです。
(以下引用)
その経験を、「芸能界の表と裏を見たかも」と笑って話す篠田。
そんな彼女がAKB総選挙で発した「潰すつもりできてください」という発言はかなり話題となったが、あの発言に関しては、「あそこまで強く言うつもりはなかった」と断りつつ、「演技が上手だったり、せっかく個性や才能を持っていても、選抜(メンバー)にもれて自暴自棄になってぷくぷく太ったりして、自分をダメにしちゃう子もいる。それはもったいないし、諦めるのは早いよって思うんです」「環境のせいにせず、やりたいことは自分で引き寄せようってことを伝えたかったの」
(引用元)集英社雑誌ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121129-00000311-shueishaz-ent
後輩に対する想いが詰まった言葉だったんですね。
最年長ですっかり姉御的存在の篠田麻里子。心強い後輩が出てきて笑顔でAKB48を卒業する日はいつになるのでしょうか。
篠田麻里子の頑張り屋の一面がわかる記事がありました。
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二時間睡眠が当たり前というのはさすがに体が心配ですが、それだけ努力しているからこそ言える「潰すつもりできてください」発言なのでしょう。
それにしても、たまにならわかるけど二時間睡眠が普通ってのは・・・(しつこい 笑)
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ポチるとクリスマスに何かが・・・笑
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