（以下引用）
関係者は「ここ最近は、月曜午後１０時から放送される『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』の視聴率が、もろに月９の数字に影響されているんです」と指摘する。

現在、月９は木村拓哉（４０）主演の「ＰＲＩＣＥＬＥＳＳ」が放送されている。「今月５日は月９が１５％台で、直後のスマスマは１０％台前半。ただ、翌週１２日に月９が１８％後半を取ると、スマスマも１５％台まで伸びたんですが、その次の週の１９日に月９が１５％台に戻ると、スマスマも１０％台に下がりました」（制作会社関係者）

かつては３０％超えを何度も記録したスマスマもここ最近は１５％を超えれば上出来、という悲惨な状態が続いている。

「８月には、通常放送で過去最低の１ケタしか出ない回がありました。この時は、その前に放送されていた月９の小栗旬主演『リッチマン、プアウーマン』が１０％台だったんです」（前同）

（引用元）東スポweb

（以下引用）
「ただでさえ、制作費のわりに数字が取れなくなった月９とスマスマはともにフジの改編候補。番組がなくなってしまうという危機感はジャニーズとしても大きい。剛力の月９が１ケタとなり、その“連動”でスマスマの数字が落ちるようなら、ジャニーズも黙ってはいないでしょう。局を通じて口を出してくる可能性もある」（芸能プロ関係者）

要するに、来年１月以降、両方の番組の視聴率が低調だったら「スマスマの数字が悪いのは、剛力の月９のせいだ」と難癖をつけられかねないということ。

（引用元）東スポweb
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/59044/

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