登山家・栗城史多さん、指数本を切断へ…エベレスト挑戦の重すぎる代償
今月18日に自身通算4度目の挑戦となるエベレスト登頂を断念した登山家の栗城史多さん。深刻な凍傷を負い、無念のうちに下山した栗城さんを ・・・ ⇒ ENTAMERANKING
1:禿の月φ ★:2012/10/31(水) 17:18:24.86 ID:???P
今月18日に自身通算4度目の挑戦となるエベレスト登頂を断念した登山家の栗城史多さん。深刻な凍傷を負い、無念のうちに下山した栗城さんを次に待ち構えていたのは、自身の“指の切断”という過酷な現実だった。
過去3度の挑戦に失敗し、不退転の覚悟で挑んだ今回だったが、山の神はまたしても若き登山家の登頂を拒んだ。下山後、両手指および両足指と鼻の凍傷が深刻な状態にあった栗城さんは即刻、入院。その後、動かせない指の代わりに口述筆記によってTwitterを通じて現状を報告していたが、同時に、素人目にも只ならぬ状態であることが分かる状態でベッドに横たわる栗城さんを撮した写真も公開していた。
そして30日にはブログを更新。エベレストからの帰還後、連日38度の高熱が続いている状態で、凍傷も重度で手足は動かせない状態だという。指の凍傷はさらに重度であるらしく、「左手親指と両手の指数本は、第一関節から切断することになりそうです」と、栗城さんは報告している。
指を失う可能性があることについて栗城さんは、「指を失うということはやはり悲しいこと」と、悲痛な思いをつづる。凍傷により手足の指の多くを失ってしまった登山家は山野井泰史・妙子さん夫妻をはじめ決して少なくないとはいえ、登山を続ける者にとってはやはり大きすぎる代償だ。
栗城さんもまた、「今後またエベレストやヒマラヤに行きたい気持ちにどこまで応えられるか正念場です」と、再びエベレストに挑む気持ちがあるからこそ、苦悩をにじませる。それでも、「ホーンバイン・クロワールに向かって行ったことを後悔しているかというと、少しも後悔していません」と、気持ちは前向きだ。「僕は、必ず復活します」――。栗城さんはそう宣言してブログを結んでいる。
画像:下山から数日後の病院での様子を公開した栗城史多さん
凍傷のため手には保温用のミトンを着けている
ソース:RBB TODAY
http://www.rbbtoday.com/article/2012/10/31/96955.html
栗城史多オフィシャルブログ
◇http://ameblo.jp/kurikiyama/entry-11392592754.html
元スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1351671504/
2:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:18:47.61 ID:???P
▼プロ下山家の栗城史多さんがまたも登頂失敗 単独なのになぜか仲間に救助される▼
栗城史多さんがまたも登頂失敗! ⇒ Ranking
栗城史多さんがまたも登頂失敗! ⇒ Ranking
栗城史多さんがまたも登頂失敗! ⇒ Reading
⇒栗城史多のレアグッズはこちら!
5:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:20:57.02 ID:NGhf4AmW0
この話でまた金稼げるねw
>>5
「Mr.大げさ」の凍傷もたいしたことないよ。きっと
んで「奇跡的に切断しなくて済んだ」でひと稼ぎw
>>10
たしかに隊長は話を盛るのが好きだからな…
奇跡的に切断は免れた…とやるんじゃないかと思う自分がいる
>>14
天才である自分を演出するためならそれくらいのフカシは当然やる
と容易に想像できちゃう彼の軌跡
これでイモトが登頂に成功したらこの人の立場ないなw
12:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:24:40.40 ID:wg5X0X/q0
右手は小指以外ほぼだめっぽいな左手はわからんが、
小指とかだけのこってもなあ、再生技術に期待するしかないな
13:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:25:19.20 ID:SkLhdd+d0
切断してから出直しといで
17:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:27:08.10 ID:lO3mwhtH0
これでメシのネタが増えて、一生安泰ですね。
おまえらもこのくらいやればいいんだよ。
25:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:29:02.20 ID:dTFY/qsm0
鼻はセーフなの?
26:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:29:07.23 ID:MKcX2RWOO
体を張ってる素晴らしい登山家じゃないか!(すっとぼけ)
27:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:29:21.71 ID:wg5X0X/q0
やるやる詐欺でどうにかできる状態じゃねえだろw
29:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:29:26.62 ID:VOPs0nls0
登山家て
指なくなる人多いんだろ
30:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:29:36.83 ID:GMc7ZLsW0
骨折や全身打撲から数時間で回復する超体力の持ち主だから、半日くらいで新しい指生えてくるだろ
栗城さんの途轍もないフィジカルをも守れなかったミレーがショボかっただけだ
31:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:29:43.82 ID:6Zxfbdyi0
イモトが凄いのかこの人がアレなのかわかんなくなってくるね
37:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:30:57.24 ID:+YDhKGjM0
鼻も黒いな
重度の凍傷ってああなるんだな
怖いわ
このおっさんインチキ呼ばわりされてたけど
ガチだったということはわかった
>>37
芸人気取りだと思っていたらガチでキ○ガイだったてことか
単独無酸素じゃ奇蹟が起きない限り成功しないさ
次は死ぬかもな
44:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:32:18.51 ID:51gkrAgN0
自分の技量を見誤るとこういう目にあうものよ
49:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:34:15.91 ID:prDz1EAj0
ウェアのスポンサーはどこのメーカーだろう?
なんというか、メーカー御愁傷様
>>49
ウェアはミレー
ブーツは貰い物のスポルティーバ
エベレストの山頂付近には
死神がいるとか死の臭いがするとかよく言われてるな
志半ばで凍死した先輩登山者たちの
死体の道を登っていくとか
58:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:36:17.20 ID:jqWDSoMf0
登れない日に挑んで戻ってくるのがポイントか
59:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:36:33.34 ID:U2CZUSXt0
19世紀の話じゃないぞ
職業登山家がなんで凍傷で指切断するような装備で登るんだよ
72:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:40:29.41 ID:T7iXjny80
たかが山に金恵んでもらってまで登って
指失うとかアホとしか思えない
78:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:43:07.40 ID:nwdvAlUr0
IPS細胞の出番だぜ!!
80:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:43:41.81 ID:3j3p183w0
下山家の人か
84:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:47:07.90 ID:1Ms/5CIr0
二度としないほうがいい
次は命落とすぞ!!
再三トライしてるんだよこいつ
神から見放されてる良い意味でな
だから今まで死ななかった
これくらいですんだのだ
次はない!!
96:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:54:24.76 ID:NVjM8MKo0
もうだれも期待してないんだから登山なんてやめとけ
100:名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 17:55:16.99 ID:7pnSAI+s0
▼プロ下山家の栗城史多さんがまたも登頂失敗 単独なのになぜか仲間に救助される▼
栗城史多さんがまたも登頂失敗! ⇒ Ranking
栗城史多さんがまたも登頂失敗! ⇒ Ranking
栗城史多さんがまたも登頂失敗! ⇒ Reading
⇒栗城史多のレアグッズはこちら!
おすすめ新着記事
人気ブログランキングへ
≪ 乙葉復活の理由は夫・藤井隆の仕事激減が原因? | HOME | 高橋みなみ(21) 「寝たいなら帰れ!」 メンバーに説教する場面に賛否 「かっこいい」「いい加減で的外れ」 ≫
≪ 乙葉復活の理由は夫・藤井隆の仕事激減が原因? | HOME | 高橋みなみ(21) 「寝たいなら帰れ!」 メンバーに説教する場面に賛否 「かっこいい」「いい加減で的外れ」 ≫
- 2013/11
- 2013/10
- 2013/09
- 2013/08
- 2013/07
- 2013/06
- 2013/05
- 2013/04
- 2013/03
- 2013/02
- 2013/01
- 2012/12
- 2012/11
- 2012/10
- 2012/09
- 2012/08
- 2012/07
- 2012/06
- 2012/05
- 2012/04
- 2012/03
- 2012/02
- 2012/01
- 2011/12
- 2011/11
- 2011/10
- 2011/09
- 2011/08
- 2011/07
- 2011/06
- 2011/05
- 2011/04
- 2011/03
- 2011/02
- 2011/01
- 2010/12
- 2010/11
- 2010/10