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【プロレス】長州力「藤波さんの“噛ませ犬”発言? アレはマスコミが書いたものです」

1: 宵宮祭φ ★:2012/10/16(火) 10:34:32.99 ID:

 10月5日“金曜夜8時”――。かつて新日本プロレスのテレビ中継が行なわれていた記念すべきこの時間に、
プロレスラー長州力と高田延彦の対談が実現した。

 集英社が主催するイベント『週プレ大學』で実現した両者の対談。プロレスに精通する水道橋博士が
MCを務め、会場となった新宿FACEは、400人以上のプロレスファンで満員札止めとなった。

 年齢は11歳違い、そして新日本プロレスでのデビューは7年違いという先輩後輩。
革命戦士として他団体を渡り歩き、ストロングスタイルのド真ん中を走り続けた長州に対し、
“Uの申し子”ともいえる高田。接点は少なく、今までにふたりが会話した時間は、
1995年の「新日本プロレス×Uインター」全面抗争の交渉時も含めて、トータルでも
「5分に満たない」とのこと。

 水道橋博士が言う「5分後の世界」では、高田が新人時代、長州から
「お前はプロレスのセンスがないから辞めろ」と言われたことなどが暴露され、会場は大いに盛り上がった
(長州は、「そんなコト言ってない!」と強く否定)。

 そして話は、長州の名言「俺はおまえの噛ませ犬じゃないぞ!」に及ぶ。82年、メキシコ遠征に出て
世界王座を獲得した長州は、凱旋帰国試合の10・8後楽園ホールで、先輩格の藤波辰巳に、
プロレス界では掟破りの下克上宣言を行なった。その後続く「名勝負数え歌」は、ここから始まった。

(>>2
以降に続きます)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121016-00000638-playboyz-fight
長州力と高田延彦。新日本プロレス時代は、合計で5分以内しか会話がなかった二人が「週プレ大學」で対談実現!
http://amd.c.yimg.jp/amd/20121016-00000638-playboyz-000-0-view.jpg
7: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 10:38:30.46 ID:

「藤波!俺はお前の噛ませ犬じゃないぞ!何で俺がお前の下なんだ。何で俺がお前の前を歩かなきゃいけないんだ。
俺とお前とどこが違う。お前はチャンスを与えられただけだ。勝負しろ、勝負してやる、お前をぶっ倒してやる!」

▼1982年10月後楽園ホール。いわずと知れた“噛ませ犬発言”である。
この日の仲間割れは、ある程度マスコミ、ファンが予想していたものだったと記憶している。
長州の凱旋帰国に際して「国際軍団入りか」などの噂は、かなり以前から広まっていたからだ。
しかし、日プロ時代の「アントニオ猪木の馬場挑戦発言」の顛末をみるまでもなく、団体内序列を
否定するなど当時は考えもしなかったので、「長州はヒールに転向か?」という程度の捉え方だったことは否定できない。

▼この日は闘魂シリーズの開幕戦。実は試合開始前の全選手によるサインボール投げの際にも、長州が藤波に何やら
詰め寄っている場面があった。長州の反乱はこの時点で確信に変わったが、プロレス界をあれほど揺さぶるきっかけになるとは、
誰もが想像できなかった。その後の新日のクーデター・分裂騒動を始め、現在に至る多団体乱立時代は、全てこの時の、
長州のたった一人の反乱が出発点であったといえよう。

8: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 10:38:36.50 ID:

高田はプロレスにクソぶっかけたくせによくしゃしゃり出てこれたなぁ…
13: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 10:40:44.84 ID:

「藤波!俺はお前のベルトが欲しいんじゃないぞ!お前をぶっ倒したいだけだ、わかるかコラ!」

▼1982年11月藤波へのタイトル挑戦も反則負け。試合後のマイクアジテーション。これも当時としては革命的な台詞。
タイトルそのものよりも、“ライバルである藤波を破ること”を上位に置いていることをはっきりと意思表示をした。
今でこそ珍しくないことだが、当時の発想としては画期的なものだったといえる。

長州は、タイトルがかからない方がむしろお互い遠慮なく闘える、と考えていたか、もしくは計算として「追いかける立場の長州力」
をさらに演出したのか、または、ベルト以上の価値を観客に見出させようとしたのか。

ちなみに、長州はその後全日に上がっている時にも天龍とのUN戦で、試合前にベルトを投げ捨てる、
という行為を意識的に行なっている。

14: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 10:40:58.96 ID:

次は藤波さんに自分で前髪切って猪木さんになんて言ったのか思い出して欲しい。興奮してて覚えてないし、観ている側も何言ってるかわかんなかったけど。
16: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 10:41:45.16 ID:

プロレスを盛り上げるために、プロレス雑誌はこういうアングルをよく創作してたんだよね
で、長州はそういうのが嫌いだからプロレス雑誌の記者をやたらと毛嫌いしている
21: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 10:45:25.23 ID:

「今までの俺だと思ったら、彼はびっくりしますよ」

▼1982年10月広島での藤波戦が決定したことを受けてのコメント。虚勢を張らず、またマスコミ向けの台詞でもない
この言葉は、ものすごく新鮮だった。従来であれば「俺の方が強い」「藤波を血の海に沈める」等の台詞になるパターンである。

上記の「今までの俺だと思ったら、彼はびっくりしますよ」…このコメントは、彼がヒールでも、ベビーフェイスでもない、
新しいレスラー像を確立する予兆であり、事実ファンは、藤波よりも長州に多くの声援を送ることになった。
29: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 10:52:33.34 ID:

「この世界にもちょっと脚光を浴びてすぐ消えちまう奴がいるけどな、すぐ消えるくらいなら最初から光らなきゃいいんだ」

▼維新軍団全盛の頃のインタビュー。長州独特の表現である。それはある意味では「今脚光を浴びている俺は、
そんじょそこらのポッと出の奴らとは違う」という強烈な自負心の屈折した表現であったかもしれない。
日本人の無責任な奇麗事好きに「太く短く」というものがあるが、その類のくだらない価値観全てを、
一刀両断できる切れ味のコメントであろう。
39: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 11:01:51.24 ID:

「俺だってもう、ピークを過ぎているかもしれないんだ」

▼長州のコメントの特徴は「自分に正直」なことである。この頃長州の年齢は33歳。
実際、体力面からだけ見れば2~3年前に比べ、既に太股の筋肉が落ち始めており、
ピークを過ぎつつあったかもしれない。この長州の焦燥感を帯びた言葉は「俺達には時間がないんだ」等にも共通する、
本音と焦りが大きく露出した、生々しいコメントである。
46: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 11:08:11.98 ID:

結局終わったのは総合の方だったけどな
51: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 11:13:21.71 ID:

かつて、前田がインタビューで「一番強かった日本人は誰でした?」と聞かれて意外にも「長州力」って即答していました。
いったん組んだらビクともしなかったそうです。
52: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 11:18:26.44 ID:

Q 今まで戦った中で一番強かったのは?

前田「そりゃ長州力だよ」
ミスター高橋「新日本の中では坂口と長州は別格」
ヒクソン「長州というプロレスラーについて述べるとすれば、アマレスのオリンピック選手だと聞いているのでリアルファイトの場では高いパフォーマンスを見せると思っています」
舟木「普段の試合では見せないけど寝技、グラウンドは信じられないくらい強かった」
藤田「長州さんは特別、あの人は衰えないというより若い頃よりも強いんじゃないですかね」
佐山サトル「あの人は別格ですよ~えへっへっへ、僕らと同じレベルで比較しちゃいけませんよ~ええっへっへ、もう、恐いし強いし~」
安生「はっきりいって・・・私はビビッてました(笑」

長州が後年浅草キッドの番組に出た時に
「人生で凄い、強いと思ったのは外人ならルスカ 
カール・ゴッチ?スパーやったけど技術的には何にもなかった」と言ってたな
57: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 11:21:48.34 ID:

朝鮮の三世だけど日本政府に言いたい。
ハルモニから奪った朝鮮の言葉と名前を返してあげて欲しい。
日本語なんて使いたくない。・・・・・・屈辱だよ!
58: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 11:25:03.32 ID:

>>57

通名を使って犯罪を犯しているのはお前らだろ
64: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 11:30:33.77 ID:

>>58

さ、差別ニダ!人権侵害ニダ! ウリは税金を納めているニダ!
謝罪と賠償を要求するニダ!
67: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 11:33:09.98 ID:

日朝友好とKing of Sportsニダ!
68: 名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 11:34:18.24 ID:

長州は若手の頃「スタンドから入らせてもらえるなら、俺はゴッチに勝てますよ」とミスター高橋に平然と語ったと言われている。

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