1：破産王φ ★：2011/11/02(水) 11:40:41.08 ID:???0

カリフォルニアに住む20歳の女性が、子供の父親がジャスティン・ビーバーであると主張し訴訟を起こした。米Star誌が独占で報じている。

17歳のR＆Bスター＝ジャスティンを起訴したのはマライア・イエターと名乗る女性で、裁判所に提出された訴訟文書で彼女は、“科学的立証のため”ジャスティンに実父確定検査を受けるよう要求している。また、適切な養育費を支払うよう求めてもいるという。

彼女がジャスティンと性的行為を行ったのは19歳の頃で、場所はロサンゼルス市内で開催された彼のコンサートのバックステージだったと言及したというが、この弁論の前には虚偽の報告を防ぐための宣誓供述書にしっかりとサインをしているという。

これを受けジャスティンの代理人は、そのような事実関係はないと強く否定。発表された声明には、「訴状に目を通してはいないが、明らかに虚偽だとわかる中傷的で悪意に満ちた捏造を、何者かが行ったことをとても残念に思う」と記載されており、今後については「出来うる限りの法的救済策を取り、ジャスティンを擁護する構えである」と真っ向から立ち向かう意向を示している。


やるときはやるジャスティン


http://www.hollywood-ch.com/news/11110205.html?cut_page=1